2018年7月3日火曜日

July







夏が来ました!
信濃も暑いけど、京都や東京に比べるとマシかな。
野尻湖が見える山で過ごしているので、湖からの風が入ってきて扇風機やクーラーはいりません。夜は涼しいくらい。
昨日は真夜中 雨の中、キツネの異常ななき声で目が覚めた。
何かあったのだろうな 心配になりました。
フクロウの鳴き声も、たまにします。

畑も学びが日々あります。
じゃがいもは、去年、てんとう虫だまし という虫が荒らしまくり、小さなじゃがいもしかできなかったけど、今年は元気!てんとう虫だましがで始めた最初、親も卵も駆除した(手で潰します)ので、今は見かけません。私もお腹に子がいるから心が痛いけど、じゃがいもやトマトのために見かけたら見逃しません。
ズッキーニやトマト、キュウリも種を蒔き苗から作りましたが元気!ズッキーニは夕方に収穫する予定: ) 半分に切って、そのままホイル焼きにして食べたいと思います。なんて贅沢♪
でも、バジルが全滅してしまった。バジル好きな虫がパクパク食べて酢をかけてもダメだった。ジェノベーゼペーストを作るつもりでいたけど、ああ、残念。

梅シロップも仕込みました。炭酸で割って飲むのを楽しみにしています。
シソやミョウガもたくさん自生しているので、シソジュースをつくったり、ミョウガは酢漬けにしたいと思います。
夏はこれで乗り切りたい。

そして、ベイビー
重くなり、よく動き、私をよく驚かしてくれます: )
元気な証拠。私が無理をすると、休もうー!と、ちゃんとサインをくれます。
ありがとうね

夏は始まったばかり。
身体を大切に、楽しみましょ♪

2018年6月12日火曜日

Picture book

いま、英会話スクールの教材絵本を作っています。
学校長が書いたテキストを、私が絵におこす というもの。
私自身の絵本だと、すべて自分で決めれるけれど、すでにある文章に絵をおこすことは
要望もいろいろあるのでむつかしい。毎日画面と向き合っております。


その間、パッケージデザインや壁画デザインも。
こちらも先方のイメージをぎゅぎゅっとまとめて。


そして畑。
畑は私の大切な運動場所となっております。
どんな時でも衣食住がキホン。

2018年6月4日月曜日

June

6月。

私たちの朝は早く、夜も早い。日の出(最近は4時すぎ)と共に目が覚める。

畑に仕事に家事、ベイビーの準備と盛りだくさん。
久しぶりに旅にも行きたくなるけれど、自分たちで作ったアトリエや畑、木工工房、ここでの暮らしが好きで、休日にどこか遠くへお出かけしたいという気持ちがどこかへいってしまう。休日はただ、小さな山に登ったり、畑の世話をしたり、山荘で湖を見ながらのんびりとしています。
農村では、今の時期田植えや畑が忙しい時期。家族や夫婦で朝から田んぼや畑にいる姿を見ます。みんな休憩には土手でお弁当や、庭や小屋にあるテーブルでお茶とお菓子を。
私たちもそう。
その日常が好きです。


2018年5月21日月曜日

Routine

お水をたくさん飲むけれど、私たちはお茶もよく飲む。
毎朝、水筒にその日のお茶を入れてそれぞれ持ち歩く。
ほうじ茶や麦茶、びわ茶、緑茶も大好きだけど、信濃に来てダントツに好きなお茶がえんめい茶。
ノンカフェインで甘みがあるのにさっぱりしているので大好き。
冬はえんめい茶にハチミツを入れて飲むのが私たちのお気に入りでした。

えんめい茶は黒姫和漢薬研究所が作っているものを愛飲しています。玄米珈琲も出していて、玄米はお友達の有機栽培農家のりんもく舎のもの。香ばしく美味しいのです。
先日は研究所に見学にもいきお話をいろいろ聞いたり、いろんなお茶を試飲させていただいた。
この日は、ドクダミ茶と甘茶を買いました。水出しえんめい茶や善光寺えんめい茶などもいただいた。
甘茶は飲んだ最後にスッとくる甘みが、なんともたまらない。
また肌寒い信濃、あたたかいお茶を入れてポカポカ温まってます。


2018年5月11日金曜日

May

GW はいかがお過ごしでしたか?
わたしは、家族と山で過ごしたり、アファンの森でのBBQでおよばれしたり、戸隠でお蕎麦を食べたり、ドイツからの来客と、毎日賑やかであっという間に過ぎました。
GW のデザートはもっぱり暖炉に火を焚き、マシュマロを焼きチョコと一緒にクッキーに挟んだもの。白砂糖は普段食べないけど、暖炉で焼くマシュマロチョコクッキーにはまり、家族と毎日していました。

火を焚く。コツがいり案外難しいのです。
わたしが好きな本で、アファンの森代表のCWニコルさんの「裸のダルシン」という本があります。その中で自分でナイフをつくり、獲物を狩り、皮で服をつくり、干物をつくり、、と 何から何まで自分でつくり生き抜いていく姿が書いてある。その中でも火を焚くことは、不可欠なこと。器も何もなく、火を焚き肉をさばき、穴をほりその中に肉とニンニク、ハーブを入れてつくった冷たいスープに、熱々に熱した石を入れあたためるシーンには、思わず「ほー!」となったものです。そして、美味しそうなのです。
BBQでニコルさんにお会いしたので、体験談ですか?と聞いたところ、全てではないけど経験したことを元に書いているよ とのことでした。

とにかく、
火を焚き、炎を見つめながらお話する 。大好きな時間: )



2018年4月4日水曜日

April

四月。
日本中桜前線だけど、こちらはまだ。
桜景色というものはあまりないけど、ふきのとう景色がそこら中で見れます。
ふきのとうはアクが強く、若く開き切る前のふきのとうたちしか食べれないと思っていたけど、今日先ほど、仲良しなお友達がランチを作ってくれてふきのとうのジェノベーゼパスタをいただいた。
これがとんでもなく美味しい!大きくなったふきのとうも、気にせず料理に使うのです。
山菜をよく知っていたり、保存食づくりや料理が上手な人ばかり。
お互いに知識や知恵を共有して生活に活かして暮らしています。


夏フェスのポスター画の制作が終わります。
楽しいこと、みんなが 町が盛り上がること、素敵な思い出になること。
その一員になれることは、幸せなことです。


2018年3月18日日曜日

Paint

和歌山にある菓子工房Avancerさんのガーデンに壁画をしました。
今回は岩出市の福山造園さんが作られた庭と組んでの壁画。 
福山造園さんも私も、初めて組む試み。
庭師さんが作られた世界と調和し、お客さんが楽しんで心地よく過ごせることを意識して描きました。

私は、現場仕事が1番好きです。
机の上で描くのも好きだけど、やはり生ライブが1番なのです。
現場で1人で描くけど、お店の方やお客さん、ほかの職種の職人さんと会話をしながら描く。1人だけど、1人ではないのです。
その土地 その場所で生まれるコミュニケーションをしながら描くのは、その時にしかできない体験です。描き直しはできないからこそ、慎重に大胆に。
これがもう楽しくて楽しくて。

季節によって表情を変えるお庭と、風を感じる壁画を、美味しいケーキとドリンクと一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。
Avancerさんさんのブログにも書いてくださっています。ぜひ、お立ち寄り下さい: )
Avancerさん、福山造園さん、ありがとうございました!








2018年3月4日日曜日

March


                                                                                     旦那さんの妹キアナの高校卒業式

 
旦那さん わたし 旦那さんの妹タニア

毎日お弁当♪
私も旦那さんもお弁当が大好き。


 
妹のベイビー アイリ


家族との時間が大好き: )

2018年2月17日土曜日

Thinking

さて旧暦新年。

国際結婚を機に改めて意識したことの一つ。
それは、宗教 文化や習慣の違い。
旧暦新年に関して今朝思ったこと。
特に日本やインドネシアや中国、台湾などのアジアは、暦を大事にしている。でも、旦那さん側のファミリー(イタリア流れのアメリカ)は全く意識していない。暦のカレンダーはないし、新月だから満月だから というような月の満ち欠けに関する会話は聞いたことがない。今朝旦那さんに質問してみたら、やはりアメリカにはないらしい(一概に言えないと思うけど)

それとは違い、サンクスギビングやクリスマスの祝い方や迎え方はすごい。ただプレゼントをあげるのではなくて、イエスの存在を大切にしている。
毎日の食事にお祈りをする。など。
イタリアに行った時もクリスマスは特別だった。どこも休みになるので三日前から食料を買い込まなくてはいけなかったし、25日はローマ法王の演説を聞くためヴァチカンに集まった人の多いこと。その脇にはイエスが誕生した馬小屋の再現もあった。

私はいま、二つの宗教 文化 習慣の中にいる。
私が家族のご縁で今いる場所はもともとは牧師さんたちが作った村。
みんなが集まる教会があり、多様な人種で英語が飛び交い、日本を含むアジア人の方が少ない。サンクスギビングやクリスマス、夏のバカンスを楽しみ、日曜日はミサがある。
旦那さんも小さい頃、聖書を読んでもらいながら育ち、ミサに行っていた。
一方で、私の実家では神棚があり毎日お供え物をするし、お盆は大切な行事でお坊さんが来たりお墓まいりをする。ひな祭り お宮参り 戌の日 などなどのたくさんの行事を両親は大切にしている。

今私がいるこの場所の一歩外に出ると、どこの土地も日本人が圧倒的に多くて私の旦那さんは外人と言われる。(日本の血も入っていて日本で育ち、日本国籍も持っているけれど)
まだ日本はいろいろな人種が混じっていなくて、旦那さんみたいなハーフや海外からきた人はまだめずらしく、目立つ。
ちなみに今は30人に1人がハーフらしく、中国などアジアとの混血が一番多いみたい。これからもっと多くなると思うし、人種が多くなってみんなが二カ国 三ヶ国話せるようになればいいとおもう。
いろんな髪の色、肌の色、瞳の色、言語が行き交うことを願っている。

でもじつは私がいるのは二つと限らない。なぜなら、私はインドネシアやヨーロッパ、日本やタイ台湾 韓国などのアジアも好きで、これからも旅をしたい場所はあり、人種のルツボであり旦那さんファミリーのホームであるアメリカも知りたいと思うから。
文化や習慣だって、日本の中でだってアジアの中でも違う。
ありがたいことに、旦那さんのファミリーは、宗教や文化 習慣にとても柔軟で寛容で好奇心旺盛であり、芯がある家族。これが確固たる熱心なキリスト教一家だったらわたしには厳しかったかもしれない。なぜなら、学びとして旧約聖書 新約聖書も読んでいるけど、わからないことも共感できないこともあるから。けれど、聖書の存在はすごいと思った。聖書を読んで一つの考えを共有している家族は、身近にも世界中にたくさんたくさんいる。

そんな感覚を持ちながら、何より今思うことは、住んでいる場所に合った習慣や生活を学んでいきたい。
実際、山と湖、雪に囲まれて生活していると、何より自然を意識するようになった。
言われている暦より、この場所独自の風土があり、食物や植物もそれに応じて育つし、
冬が深いここの自然を一年を通して理解していないと、生きていけないから。

生活の軸はここの自然に沿うことが、自然になった。
さいごに、私たち独自の考えは、毎日が感謝祭 ということ かな : )

2018年2月1日木曜日

Moon

昨日はスーパーブルーブラッドムーンとゆうことで、いつもより遅く起きて月見。
部分月食は見れたけど、赤くなる頃には分厚い雲に覆われて見れず。雪国。

雪国の太陽は貴重で、朝から爽快なスッキリした空気に太陽が顔を出してくれると嬉しくなります。今年1番の冷え込みで水道はカチンコチンに凍り困ったけれど、自分たちで乗り切る術はある。
ここに住むということは、生きる知恵が豊富になる。



2018年1月11日木曜日

SOU・SOU

SOU・SOU足袋京都店
こちらでは、脇坂克二さんのテキスタイルデザインの足袋や、足袋靴下、スマホケースや、私の絵やペイント足袋の「旅する足袋」の販売もしております。
絵は2年半ほど前から販売していますが、ありがたいことに随分減っていました。
近々、新しい絵を納品して入換作業もしたいな と思っています。
店長は10年以上前から知っていますが、心底頼りになるお兄ちゃんです。
スタッフさんも気さくで笑顔で活き活きしてはります。SOU・SOUが大好き!というのが伝わってきます。どの店舗、部署でもそうなのです。
そして社長の若林さん。帰るたびに長くお話しをしますが、作品や仕事について勉強になることがたくさんです。私の昔と変わらないところ、変化しているところを見守ってくれているのを感じるし、いつも帰る場所・尊敬する人がいるというのは、ありがたいことだなあ と思うのです。

いつもありがとう SOU・SOU!

2018年1月3日水曜日

New year


明けましておめでとうございます。
写真は信濃ですが、地元に帰省中。妹の赤ちゃんにメロメロです。
昨年は、移住・畑・仕事・結婚式・スタジオ作りにバタバタだったけど、たくさんの人に助けられ温かさを感じた充実した一年でした。
ひと段落してまた始まり。
私も、みんながしてくれたように優しさのバトンを渡して、健康で笑顔溢れる一年にしていきたいな。
今年もよろしくお願いします: )

今日から仕事はじめ。
お客さまにSOU・SOU×カナの「旅する足袋」を届けるべく、描いておりました。
よし!がんばるぞい: )